ステンレス鋼板による貫通防止インソール(地下足袋型) 0.45mm厚のステンレス鋼板と合成樹脂を一体化した地下足袋タイプのインソール。
地震後に、避難したり、作業をする際に、倒壊した建物や割れたガラスなどの瓦礫の中を歩かなくてはなりません。
避難時、または防災作業中に、割れたガラスや釘の上を歩き、鋭利な物が靴を突き抜けて刺さることがあります。
このセーフティーインソール(地下足袋用)は、ステンレスの鋼板を中に挟んだインソールのため、鋭利な釘やガラスなどが脚に刺さる事を防いでくれる頼もしいインソールです。
また突き刺し防止インソールの中でも珍しく、地下足袋型になっており、鋼板も地下足袋の形になっておりますので、地下足袋にそのままご利用頂けます。
仕様 (スペック) 製品名ステンレス鋼板入り踏抜き防止インソール 型番FSI-20 サイズM(24.5〜25.00cm)L(25.5〜26.5cm)LL(27.0〜28.0cm) JANM(4582288401268)L(4582288401275)LL(4582288401282) 品質合成繊維、合成樹脂(EVA)、ステンレス板(0.35mm) 試験方法JIS T8101:2006 試験機容量ロードセル式5KN 注意書き 本製品使用中は、靴底感覚が薄れる恐れがありますので高所やパイプ上の作業には使用しないで下さい。
釘やガラス片などの散乱した場所への飛び降りなどには使用しないで下さい。
本商品は、真下方向からの貫通防止を目的としておりますので、靴の上部・横方向などからの突き刺しには効果がありません。
一度でも釘・ガラス片などによる貫通防止をした場合は、同じ箇所への防止力はもちろん落ちますので新しいインソールに交換頂くことをオススメ致します。
ステンレス板の強度以上の力、及び過酷な衝撃には対応出来ません。
安全性能が低下しますので、無理に曲げたり、プレートに穴を開けるなどの加工をしないで下さい。
カブレやカユミなど、足に異常を生じた場合はご使用をお止め下さい。
踏み抜き防止「セーフティーインソール(ステンレス鋼板入り)地下足袋用 FSI-20」 中敷き インソール 防災用品
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